占いを否定する気はないけれど

私の血液型はB型、干支はネズミ年、生まれた月は2月で星座はみずがめ座です。
日本人って星座占い、血液型占い、四柱推命の占いって好きですが、私は全然興味はないです。
何故みんなそこまで熱狂的に信じれるのかが謎です。
とはいえ、完全に占いを否定してるわけでもありません。

まず星座占いって結構ありますよね。
雑誌巻末に今週の星占い、朝のテレビ番組で星占いをしてたりと、見たくなくても見る機会は多いんですよね。。
今日のラッキーカラーは何か、ラッキーアイテムは何か、相性の良い星座の人はなんてことを説明してくれてます。
でも何の科学的根拠があってこういうことを言ってるのだろうと思いますし、現在日本人だけでも1億二千万人です。
単純に生まれ月のバラツキが均等だと考えると、同じラッキーアイテムを必要とする人は一千万人もいるわけです。
こんなバカな話ってあるでしょうか?

血液型占いはその最たる例ですね。
日本人は幸いA型・B型・O型・AB型と上手くバラツいてます。
こういう日本だから血液型占いって生まれたんでしょうが、人間って4種類に分類出来るのか?と感じました。
しかも日本はバラツキがあるものの、ブラジル人の血液は全員O型です。
つまり全員同じような考え方しかしてないの?ありえなくない?と思います。
まあブラジルほど偏ってなくても、ある血液型が過半数を占めるってぐらいなら結構あるんですよね。
実際血液型による性格差は科学的に無いと立証されてますし、こんなことを信じてる人って頭大丈夫かな?って思います。

生まれ年の干支占いや四柱推命も甚だ疑問です。
これらは私が占いをというより、占い好きの人に言われます。
例えば私の父は亥年生まれなんですが、母は父が亥年生まれだから猪突猛進だっていうんです。
まったくアホらしい話です。
この理屈が通るなら亥年生まれの人はみんな猪突猛進となるわけですしね。
四柱推命は上記の占いより細かく分類されてるような気もしますが、これも何ら科学的なことはないですよね。
理性のある人なら占いなんてまったく無意味なものだとわかるでしょうし、占いどうこう言ってる人を見ると頭大丈夫か?と本気で思いますし近寄りたくないです。

私の性格は理屈っぽい所ですね。
まあ占いに対する意識からもわかってもらえると思いますが、まず理屈から入ります。
林修さんという予備校講師をテレビ番組でよく拝見するのですが、彼の話を聞いてると自分とソックリだなって思います。
彼ほど頭は良いわけではないですが、理屈っぽい点やデータを元に分析する等、共感する点はとても多いです。

周囲の人からの評価は、ほんと林修さんと同じですね。
頭が良いっていうのではなく、理屈っぽい点と頑固な所、空気を見ずに間違ってる所は間違ってると自己主張する所とかほんとそっくりです。
好意を持ってくれてる人はアイツの言うことは間違いないって感じで受け止めてくれますが、そうじゃない人はまたアイツの薀蓄が始まった、理屈こねてるよって感じで素っ気無くされます。

こういったことから私は星座・血液型・生まれ年の干支占い等はまったく信じてませんし、信じてる人っておめでたいなと思います。
こういう人が宗教とかにハマルんだろうなとか思ってしまいます。
ただこれだけ当たらない、意味のないものと思ってる占いですが、完全に否定はしてません。
というのも、人間ってこういう思い込みが重要なんです。

例えば朝のテレビ番組でラッキーカラーが黒だと紹介され、その日着てる服の色が黒だったり、通勤で乗っていく車の色が黒だったりすると、なんとなくラッキーだと感じますよね,占い好きの人は。
するとその一日はイヤなことがあっても、笑顔だったり、上機嫌でテンション高く保ってすごすことが出来ます。
多少失敗してもめげなかったりとかね。
笑う門には福来るっていう慣用句があるように、笑顔や上機嫌の人と話すとこちらも楽しいですし、結果的にプラスに働いたりするんです。
ですので占いの結果はともかくとして、信じる者は救われるという言葉がそのまま当てはまるんじゃないかなと思ってます。
むしろこういう何の科学的根拠もない占いを信じれるその単純さが羨ましいと感じます。

それでも、ここは面白いらしいです。

⇒ 神戸市 占い

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